まるは・おはなし商店とは?

50歳代に突入したおやじ”まるは”が中心となった絵本読み聞かせユニットの名前です。まるはの基本的な活動場所は東京の書店ですが、デパートや駅ビルといった商業施設のイベントスペースで読み聞かせをする機会も増えてきました。
まるは1人による20~30分の読み聞かせ、娘と2人での親子読み聞かせ、数人による4~50分のステージなど今までも様々な読み聞かせをして参りました。これからも呼ばれればどこへでも行きたいと思っています。
お見知りおきのほどよろしくお願いいたします。

まるはの読み聞かせへのこだわり
まるはは、こんなこだわりを持って読み聞かせをしています。
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まるはは、読み聞かせで選ぶ絵本を現在購入できるものに限っています。
- 気に入った絵本に出合った時には、買ってずっと手元に置いていて欲しいからです。
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まるはは、読み聞かせのプログラムで、語り・素話などはしません。
- 気に入ったお話があったときには、買って欲しいからです。
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まるはは、読み聞かせのプログラムに手遊びは入れません。
- 読み聞かせの主役は絵本なので、絵本が一番印象に残って欲しいからです。
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まるはは、読み聞かせイベントの時、楽器は持ち込みません。
- 歌が中心の絵本を読む場合でも、自分の声だけで勝負します。
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まるはは、閉ざされた空間での読み聞かせをあまり好みません。
- 子ども達に参加することを強制したくないからです。つまらなかったら、飽きてしまったら、自由に出入りできる場で読みたいと思っています。
読み聞かせ会のオファー、ご相談はこちらへ。
まるは・おはなし商店の読み聞かせはボランティア活動です。催事、イベントなど、お気軽にご連絡ください。